歯周形成手術
(根面被覆術)
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- 歯周形成手術(根面被覆術)
このようなお悩みは
ございませんか?
- 年齢とともに歯ぐきが下がった
- 歯ぐきがしみる
- 見た目が気になる
- 矯正治療をしたら歯ぐきが下がったように見える
セカンドオピニオン・
ご相談について
「専門の先生に一度診てほしい」という想いに応えます
「歯ぐきが下がって不安だが、どうすればいいか分からない」「他院で相談したが、治療が難しいと言われた」「今の状態がこれ以上悪くなるのを防ぎたい」など、歯ぐきに関するお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当院のカウンセリングをお受けください。
歯ぐきが下がる(歯肉退縮)原因は一人ひとり異なります。当院では、患者様が抱える不安や疑問を解消することを第一に考え、専門医の知見から「今、お口の中で何が起きているのか」「どのような治療が可能なのか」を誠実にお答えします。納得して治療を受けていただくためのセカンドオピニオンも、随時受け付けております。
歯周形成手術とは
歯周形成手術とは、歯肉(歯ぐき)の位置や形態、量を整えるための外科処置の総称です。主に、歯ぐきが下がって歯の根元が露出してしまった状態(歯肉退縮)を改善するために行われます。
なぜ歯ぐきは下がるのか?
歯ぐきが下がる原因は、単なる加齢だけではありません。以下の要素が重なり合うことで進行します。
- 歯の位置と骨の厚み: 歯が顎の骨に対して外側に位置していたり、もともと歯を支える骨(歯槽骨)が薄かったりする場合、歯ぐきが下がりやすくなります。
- 不適切なブラッシング: 強い力での横磨きなどを長年続けることで、歯ぐきが少しずつ削られてしまいます。
- 歯周病の影響: 歯周病によって歯を支える骨が失われると、それに伴って歯ぐきも下がっていきます。
放置するリスク
歯ぐきが下がると、見た目が悪くなるだけでなく、歯の根元が露出して「知覚過敏(しみる)」の原因や、根元がむし歯になりやすくなりします。
専門医による
結合組織移植術(CTG)
当院では、下がった歯ぐきを回復させる手法として、高度な技術を要する「結合組織移植術(CTG)」を行っています。
結合組織移植術の仕組みと特徴
結合組織移植術は、お口の天井部分(口蓋)から丈夫な「結合組織」のみを採取し、歯ぐきが下がっている部分の粘膜内部に移植する術式です。
高い審美性
採取した組織を既存の歯ぐきの中に潜り込ませて移植するため、周囲の歯ぐきと色が調和し、非常に自然な見た目に仕上がります。
丈夫な組織の再構築
移植によって歯ぐきに厚みを持たせることで、将来的に再び歯ぐきが下がってしまうのを防ぐ機能を強化します。
この手術は非常に繊細な操作が求められ、歯科医師の経験と技術力が結果を左右します。当院では、術前の診断から手術、術後の管理まで一貫して専門医が行います。
日本歯周病学会「専門医」による執刀
歯科医師の中でも、歯周病治療のスペシャリストである「日本歯周病学会 専門医」は、日本全国の歯科医師のわずか数パーセントしか存在しません。
専門医の資格とは
「認定医」よりもさらに上位の資格であり、取得には厳しい条件が課せられています。
- 5年以上の学会所属と、認定医取得後のさらなる研鑽。
- 専門医試験への合格。
- 5年ごとの更新制度があり、常に最新の知識と技術を維持し続ける義務。
歯周形成手術は、精密な技術が必要です。当院では、この厳しい条件をクリアした院長が全ての執刀を担当し、安全で確実性の高い治療を提供します。
治療の流れと術後の徹底した管理
手術の成功、そして長期的な安定のためには、術前・術後のプロセスが非常に重要です。
1. 術前準備(炎症のコントロール)
いきなり手術を行うことはありません。まずは歯周基本治療を行い、お口の中の細菌数を減らして歯ぐきの炎症を完全に取り除きます。土台となる環境を整えることが、移植組織の定着率を大きく高めます。
2. 精密な外科手術
局所麻酔後、露出した歯の根元を徹底的に清掃します。その後、口蓋から組織を採取し、患部へ精密に固定・縫合します。痛みや腫れに最大限配慮して処置を行います。
3. 術後の厳密なアフターケア
手術した部位の組織が安定するまで、患者様ご自身による特別なケアが必要です。
4. メンテナンスへの移行
再生した健康な歯ぐきを維持するため、定期的な検診で再発を防止します。
当院にご相談ください
歯ぐきの健康は、全身の健康、そして自信に繋がります。
こばやし歯科医院では、専門医が一人ひとりのお悩みに真摯に向き合い、最適な治療計画をご提案します。「最近歯ぐきが気になり始めた」という方も、「専門的な意見を聞きたい」という方も、どうぞ安心してお越しください。