国分寺市の歯医者「こばやし歯科医院」|セラミック治療・ホワイトニング

  • 国分寺駅北口徒歩2分
  • 全ユニット完全個室
  • 平日18時・土曜診療

診療時間9:00~12:00 / 14:00~18:00休診日:日・祝

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国分寺で唯一の
「歯周病専門医」

TEL042-400-2004【診療時間】
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セラミック治療・
ホワイトニング

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白くきれいで噛める
セラミック治療

セラミック治療と聞くと、歯を白くして色や見た目だけを整える治療とイメージされる方が少なくありません。しかし、本来のセラミック治療の目的は見た目だけではなく、しっかり噛める機能性を両立させることにあります。

どんなに美しい口元でも、噛めなければ栄養が摂れませんし、ストレスを感じて心身共に不健康な状態になります。不健康になれば、表情も暗くなり、せっかくの白い歯も輝きを失ってしまうことでしょう。また、必要以上に歯を削ることで歯の本来の強度を損なってしまう可能性があります。必要に応じた材料や詰め物の形態を選択する必要があります。

国分寺の歯医者「こばやし歯科医院」では、お顔全体のバランスを考慮した美しさと共に、しっかり噛める機能性を追求したセラミック治療をご提供しています。どこか一箇所だけをきれいにするのではなく、健康的でバランスの良い総合美を目指しています。

セラミック治療をお勧めする
理由

自然な見た目になる

セラミックは、天然歯に近い色味で自然な光沢と質感を持つ素材です。周囲の天然歯とも調和しやすく、自然な見た目を演出できるため審美性を高められます。

経年劣化しにくい

セラミックは耐久性の高い素材で、経年劣化しにくい素材です。変形や変色がほとんどないため、ケアやメインテナンスをしっかり行えば、その形態を長く維持できます。また、近年のセラミックは改良されて、割れにくくなっています。

生体親和性が高く安全

セラミックは生体親和性が高い素材です。銀歯などのような金属素材と違い、イオンが溶け出すこともないため、金属アレルギーリスクが低く安全です。

天然歯との適合性が高い

セラミックは天然歯に近い色味・質感があるだけでなく、適度な硬度・摩擦性のある素材です。そのため、天然歯との適合性が高く、詰め物・被せ物をした際もすき間が生じにくくなります。また、表面がツルツルしていることから汚れが付着しにくく、むし歯・歯周病リスクを軽減できます。

銀歯との違い

費用

セラミック治療は審美性を高める自費診療なので、保険適用の銀歯に比べると治療費が高くなります。セラミックの種類や治療部位によっても費用に差があります。満足できる治療を行うためにも、事前にどれくらいかかるのかを把握することが大切です。

治療部位

歯の修復部位によって、セラミックと銀歯どちらを選ぶかが異なります。たとえば、前歯など見た目が重要な歯は天然歯に近い色味を持つセラミックを選ぶのが一般的です。

むし歯再発リスク

セラミックは耐久性が高く、温度変化の影響を受けにくい素材です。表面がツルツルしていて適合性も高いことからすき間や段差ができにくく、むし歯再発リスクは低いと言われています。しかし銀歯は、熱の変化を受けやすく、膨張や収縮を起こしやすい素材です。

そのため、すき間・段差ができやすく、むし歯再発リスクが高い傾向にあります。

取り扱いメニュー

オールセラミック

セラミックの美しい歯科素材

メリット
  • 天然歯に近い色味と透明感がある
  • 変色に強く、美しさを維持しやすい
  • 金属アレルギーリスクがない
デメリット
  • 自費診療なので医療費が高くなる
見た目 ★★★★★
耐久性 ★★★★☆
ジルコニア

人工ダイヤモンドとも呼ばれるほどの耐久性と美しさを兼ね備えた歯科素材

メリット
  • 天然歯に近い質感や透明感を再現可能
  • 変色に強く、美しさを維持しやすい
  • 金属アレルギーリスクがない
デメリット
  • やや多く歯を削る必要がある
  • 自費診療なので医療費が高くなる
見た目 ★★★★★
耐久性 ★★★★★
メタルセラミッククラウン

金属素材にセラミックを焼き付けた、被せ物用の歯科素材

メリット
  • 耐久性・強度が高いため、奥歯にも使用できる
  • 高強度で割れにくい
デメリット
  • 金属が中に入っているため、透明感がやや劣る
  • 金属素材の影響により、歯茎が黒ずむことがある
  • やや多く歯を削る必要がある
  • 金属アレルギーリスクがある
  • 自費診療なので医療費が高くなる
見た目 ★★★★☆
耐久性 ★★★★★
ハイブリッドレジン

セラミックと歯科用プラスチック(レジン)を混ぜた歯科素材

メリット
  • 天然歯よりやや柔らかく、周囲の歯を傷つけない
  • 金属アレルギーリスクがない
デメリット
  • 経年劣化によりやや変色することがある
  • セラミックのみと比べると物性が弱い
  • 自費診療なので医療費が高くなる
見た目 ★★★★★
耐久性 ★★★☆☆
ラミネートべニア

セラミックの薄い板を前歯に貼り付ける治療法

メリット
  • 歯を削る量を少なくできる
  • 軽度なすきっ歯などを大きく歯を削らずに改善できる
  • ホワイトニングできない歯も白くできる
  • 金属アレルギーリスクがない
デメリット
  • 噛み合わせによっては割れやすい
  • 自費診療なので医療費が高くなる
見た目 ★★★★★
耐久性 ★★★☆☆

歯を削らずに白くする
ホワイトニング

ホワイトニングは、削らずに歯を白く美しくできる方法です。透明感ある白い歯は、顔全体の印象を明るく健康的に演出できます。歯に自信があれば、健康的で美しい素敵な笑顔を自然と振りまきたくなるものです。しかし、毎日しっかりブラッシングしていても、歯の黄ばみや色素沈着などの汚れは蓄積されていきます。歯の汚れが気になると、笑顔になることもついつい控えてしまうのではないでしょうか。

そんな時にお勧めなのがホワイトニングです。薬剤により歯の内側から汚れを分解して、歯を白くします。削ることなく歯を白く美しくできる健康的な方法です。

ホワイトニングの効果は時間の経過やタバコのヤニ、色の濃い食べ物・飲み物の影響で失われていきます。そのため白さを維持するなら、美容院に行くような気軽な感覚で定期的にホワイトニングするのがお勧めです。

歯の色で与える印象が
変わります

口元はお顔の雰囲気を決める大きなポイントと言われ、ホワイトニングにより歯の色が変われば第一印象も大きく変化します。たとえば、歯が黄ばんでいると暗く年をとったイメージを持たれがちです。しかし、歯を白くすれば、明るく若々しい印象へと変化します。

また、白い歯は清潔で爽やか、誠実さや清楚さといったイメージも与えてくれます。そのためホワイトニングは、第一印象が大切な営業職や接客業の方、就活生や婚活中の方などにお勧めです。

さらに、見た目が変われば自信がついて、ポジティブ・アクティブになります。ホワイトニングの影響で内面も輝けば、周囲から良い印象を持たれやすくなることでしょう。

ご自宅でじっくり白くするホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、ご自宅などでご自身のペースで行えるホワイトニングです。気軽にできて歯を好みの白さにできるのが特長です。ご来院時に専用のマウスピースと薬剤をお渡しします。ご自宅でじっくり歯を白くできます。

メリット・デメリット
メリット
  • ご自宅にて好きなタイミングで手軽にホワイトニングできる
  • ホワイトニング効果が長続きしやすい
デメリット
  • ご自身で管理するのが手間である
  • 効果の実感までには時間がかかる
  • 適切に行わないとホワイトニング効果がない
  • 一定時間のマウスピース装着が必要
ホームホワイトニングの流れ

STEP01

ご来院頂き、歯の色をチェックさせて頂きます。歯の色見本を見ながら、どのくらいの白さにするか決めていきます。

STEP02

ホワイトニング効果を高めるため、歯のクリーニングによってプラークや歯石を除去します。

STEP03

歯のクリーニング後、患者さん専用のマウスピース(トレー)を製作します。

STEP04

ホワイトニング剤とマウスピースをお渡しします。ホームホワイトニングの方法や注意点などを丁寧にご説明致します。

STEP05

ご自宅にてホームホワイトニングを行って頂きます。歯科医院での説明や注意点に従って、正しく実施しましょう。

STEP06

数週間後にご来院頂き、目標の白さになったか経過観察します。必要に応じて歯のクリーニングや薬剤の追加をします。

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